よく使うオートシェイプを「既定の図形に設定」しても、また、元に戻っていることが良くありました。なので、マクロで作成して、いつでも使えるようにリボンに登録しました。

4つのマクロをまとめて実行して、セルのサイズや色とか、シートを初期化する方法です。それぞれ別個に設定しても使えます。新しいシートを作成すればいいんですけどね・・・

業務で使用する Excel にはシートがずらーっと並ぶことがあります。 探すのが大変だったっり、先頭に戻るのも大変だったりしませんか?

列番号の表示を数字に変更して、列番号が分かったら Cells( Row, Column) に記入してい行きましょう。

Excel/VBA マクロの記録で記録されたものをそのまま使ってもいいけど、分からないコードを探すときにとっても役立ちますよ。（改ページの表示・非表示の切り替え）

Excel/VBA マクロの記録で記録されたものをそのまま使ってもいいけど、分からないコードを探すときにとっても役立ちますよ。（Enterキーの移動方向）

文字の色や、セルの背景色を変えて、注意を促したり、”ここ大事！” って、強調し足りしますよね。でも、あの色を選択するパレットって小さいと思いませんか？

行高、列幅、方眼、フォントタイプなど、マクロを使って、手っ取り早く全部のセルにワンクリックで適用させちゃいましょう。

たった1行のVBAで行の高さ、列の幅を調整するマクロが記述できます。リボンに登録して、いつでも使えるように設定しましょう。

たった1行のVBAで一行挿入、一列挿入するマクロが記述できます。リボンに登録して、いつでも使えるように設定しましょう。

せっかくExcelVBAでマクロを作ったのですから、リボンに登録していつでも使えるようにしましょう。業務効率UPして、時短になって、ストレスも大幅に軽減できますよ！